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半沢直樹第8話を見逃した人のためのあらすじと全編動画! [半沢直樹 第8話]

半沢直樹第8話、今回は2014世界バレーアジア最終予選男子 日本対韓国」試合中継の延長によって
5分ほど遅れて放送されましたが、見逃していませんか?
録画していて最後のいい場面で切れていたー(;´∀`)なんてつまらないミスをした人いませんか?笑

そんな人はもう一度第8話の動画を簡単に見られる方法ありますよ♪


半沢直樹第8話は融庁検査を乗り切るため、伊勢島ホテル社長の湯浅(駿河太郎)に、先代社長であり自身の父でもある会長の更迭と資産の売却をさせた半沢(堺雅人)。

これで伊勢島ホテルが出した120億円にも及ぶ運用損失の穴埋めが実現し、不良融資先として分類されるのを回避出来たかに思えた。しかし金融庁検査の最中に、再建の柱ともなるITシステムを構築中の外注先、「ナルセン」が破綻するとの情報が黒崎(片岡愛之助)からもたらされた。

ナルセンが破綻すると、これまで費やしてきた110億円以上もの投資が損失となってしまい、伊勢島ホテルは再び窮地に追い込まれる。事態を重く見た銀行幹部は、半沢を伊勢島ホテルの担当から外す方向で話を進めようとする。食い下がる上司の内藤(吉田鋼太郎)に対し、大和田常務(香川照之)は本番の金融庁検査の前に模擬検査を行うことを提案。

半沢の後任候補とし、模擬検査で一騎打ちをすることになった大和田(香川照之)の息のかかった融資部の福山啓次郎(山田純大)はデータ命の嫌味な切れ者でデータばかり見ていて、こちらが何か言っているのに相手に届かない、そういう半沢のいらだちを感じると思います。
そこに半沢が「こっちを見ろ!」という必死さで向かっていき、「あんたこそ大バカだ!」と言い放つシーンまたまたスカッッッッ!!とした人、たくさんいますよね!(^^)

一方、出向先であるタミヤ電機の不正を追い続ける近藤(滝藤賢一)は、東京中央銀行がタミヤ電機に融資し、他の会社へ不正に貸し付けられた3千万円の資金の行方を追ううちに、信じられない事実を目にした。

貸付先を少しずつ調べていった近藤は貸付企業ラファイエットの代表棚橋貴子の自宅を突き止め、意外な名前を表札で確認した。
そこに書かれていたのは”大和田”の文字。

3千万円は大和田常務に流れていた…。

だんだんと大和田常務の周りが明らかになってきましたね。
第9話はまたまた10分拡大です(^^)

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